Leica Clock :

販促用に準備されたものだと思うが、ちゃんとRマウントのケースに入っている。単5電池で、どうやら1年位は動いている。最近、似たもので目覚まし機能が付加されちゃんとライカのロゴが入っているものを見掛けたが、このなんともいえない怪しさが気に入っている。時折、ベッド・サイドに置いて寝たりもしてみるのだが、特にいい夢をみるわけでもない。面倒なのは、電池を交換する際にマウントからさらに時計本体をはずす必要がある事くらいで、しかも年に1回だから、まあイイか?と思ってしまう。

最近、このクロックを付けるんだったらやっぱりR7あたりのダミーかカット・モデルを入手しなければと本気で考えていたりもする。